J:com光の解約で違約金を負担せずに済んだ驚きの方法とは

光回線解約

ケーブルテレビが人気のJ:COMはauひかりの回線を借りるかたちで NET 光 1Gコース on auひかりという光回線も取り扱っています。

今のところ関西圏には対応していなくてマンションでは利用できないことが多いのですが、ケーブルテレビなど他のJ:COMのサービスと合わせて契約したという方もいると思います。

でも色々な会社が光回線を提供し魅力的なサービスを打ち出している中、他の光回線に乗り換えたいと思うことも当然出てくるでしょう。

こちらの記事ではJ:COM光の解約方法や解約する時の注意点などを詳しくお伝えします。

J:COM光の解約方法

J:COM光を解約する方法は電話です。WEBからは解約手続きが出来ないシステムとなっています。

自分からサービスセンターに電話するか、WEBの問い合わせフォームからメッセージを送り折り返しの電話を待ちます。

問い合わせフォームでは折り返し電話の希望日や希望時間を選択できますが、同じ電話での解約になりますので、急ぎの場合は自分から電話した方が早いですね。

解約を受け付けてくれるコールセンター

0120-999-000
年中無休AM9:00~PM6:00

上記のコールセンターに電話をして解約したい旨を伝えましょう。

繋がるまで時間がかかるかもしれないので、時間に余裕のある時に電話するのをおすすめします。

 

電話で何を決める?

電話で解約したい旨を伝えると実際にサービスを停止する解約日と撤去工事日を決めていきます。

解約日はその場で決まりますが撤去工事日はその場では決まらないかもしれず、希望だけ伝えて後で再度確定した日にちを後日連絡になることもあります。

解約日の後、撤去工事日にモデムなどの機器を全部引き取ってもらって初めて解約手続きが終了になりますよ。

J:COMでは解約希望日から1か月くらい余裕を見て解約の連絡をするように推奨されています。

引っ越しなどで絶対この日までに撤去してほしいといった希望がある場合は早めに連絡しておくとスムーズに解約の手続きがすすみますよ。

またJ:COMは最後の契約月は日割り計算にならずに、月初に解約しても月末に解約しても一か月の使用料まるまる請求されます。

 

J:COM光を解約する時に請求される費用は?

光回線の解約というと違約金などが発生することがとても多いのですが、その中でもJ:COM光は解約に伴う費用が高めになっています。

契約しているプランによって解約にかかる補用の総額がかなり違っていて正直わかりにくいのですが、ここではできるだけかみ砕いて説明していきますよ。

 

解約時には撤去費が発生する

解約撤去費はJ:COM光を解約する時に全員が絶対に支払わないといけない費用です。

撤去工事に伴う費用がメインですが、戸建てとマンションで費用が違っていますよ。

Jcom光設置場所解約の種類解約撤去費用
戸建住宅部分解約(1台のみ解約、1回線のみ解約を含む)4,800円
全解約(引込線撤去)9,800円
電波障害がある
一戸建て
部分解約(1台のみ解約、1回線のみ解約を含む)4,800円
全解約(引込線撤去)9,800円
集合住宅部分解約(1台のみ解約、1回線のみ解約を含む)4,800円
全解約(引込線撤去)4,800円
集合住宅 直接配線方式全解約(引込線撤去)9,800円

一部撤去費用というのは例えばJ:COMでケーブルテレビや電力など色々なプランを契約している中で、テレビだけを解約する場合の費用です。

逆に全部撤去費用はネットを解約する時にJ:COMで契約しているすべてのサービスを一緒に解約してしまう場合の費用になります。

またマンションの直接配線方式というのはマンションの設備としてある光回線から自宅に引き込むのではなく、戸建て同様で直接マンション宅内に引き込んだ配線方式の場合に適用されます。

一戸建てと同じ扱いになるので、撤去費用が高くなっていますね。

撤去費用はかからない光回線も多い中、撤去だけで最高9,800円も費用がかかるのでショックを受けた方も多いのではと予想します。

 

契約期間の途中なら解除料金(違約金)が発生する

契約解除料金はいわば違約金で、2年契約の契約更新月以外や最低利用期間が来る前に解約すると発生します。

J:COM光はネットだけの契約だけでなくケーブルテレビや電話などとセットにしたお得なプランも沢山あり、プランごとに契約解除料金やこれが無料になるタイミングが違っていますよ。

セットプランで契約している場合の契約解除料はプランによって8,500円から20,000円になっています。

具体的なプランと契約解除料の例を挙げると、

J:com光セットプラン契約解除料(違約金)
NETパック 1Gコース (PHONEコース)(ネット+電話)8,500円
スマートお得セレクト NET1G + PHONE (ネット+電話+テレビ37ch)一戸建て
15,000円
マンション
10,000円
スマートお得プラン1G+(PHONEコース)(ネット+電話+テレビ100ch)一戸建て
20,000円
マンション
10,000円

になっていますよ。

例えば光回線とテレビをセットプランで契約している場合、ネットだけ解約してもこの契約解除料を支払わないといけなくなるので注意してくださいね。

正確な契約更新月や自分が契約しているプランの解除料が一体どれくらいなのかはカスタマーサービスに電話すると詳しく教えてもらえます。

カスタマーサービス

0120-999-000
年中無休AM9:00~PM6:00

J:COM光のネットを単体で契約している場合最低でも6か月間利用し続けないといけない決まりになっていて、単体契約の契約解除料は残りの契約期間の月額使用料全額になります。

1か月目に解約すると残りの5か月分の月額使用料を、5か月目に解約すると残りの1月分の月額使用料を支払わないといけなくなりますよ。

またJ:COM光に代理店から加入し、キャッシュバック特典などを受け取ったという場合、J:COMの最低利用期間を満たしていても代理店の最低利用期間を満たしていないとキャッシュバックを返還しないといけないことになるのでこちらもしっかり確認しておいてください。

 

できるだけ解約の費用を抑えるには?

解約撤去費と契約解除料を合わせると解約するのに最大で29,800円もの費用が発生してしまうことになります。

例えば光回線と固定電話のセットであるNETパック 1Gコース(PHONEコース)を一戸建てで利用している場合を例にしてみると、

解約撤去費 9,800円 + 契約解除料 8,500円 = 18,300円

もの費用がかかってしまいます。

でもできたらこんな費用払いたくないですよね。

解約撤去費はどうにもならないですが、契約解除料は解約する月を調節することで支払う必要はなくなります。

J:COM光のセットプランは全て自動更新の2年契約になっているのですが、契約更新月かその1か月前に解約した場合にだけは違約金を払う必要はなくなります。

またネットだけの単体契約なら利用開始してから7か月目になったらもう契約解除料はかかりません。

解約撤去費は変わらず払わないといけないものの、契約解除料がないなら大分負担は減りますよね。

 

J:COM光の解約で気を付けておきたいこと

J:COM光を解約する時には契約解除料以外にも気をつけておかないといけないことがまだまだあります。

解約する前に知っておかないと後の祭りになってしまうようなものも多いのでまとめてみておきましょう。

 

固定電話(光電話)の番号が変わるかも

J:COM光とまとめて固定電話にも加入していてなおかつその番号がJ:COMと契約した時に初めてもらった番号(光発番)の場合、解約するともうその番号が使えなくなってしまいます。

次の電話を契約するまで固定電話自体も不通になってしまうので普段からよく固定電話で連絡を取り合うことが多いという方は事前に周囲に周知しておくなど対策をしておいてくださいね。

NTTのアナログ電話で使っていた番号をJ:COMでも使っていた場合は電話番号は変わりませんが、一度光電話からアナログ電話に戻す手続きが必要で、その際手数料もかかります。

アナログ戻しにかかる費用は工事の種類によって2,000円から12,000円くらいになっていて、はっきりした金額はNTTに相談して初めて分かりますよ。

家にまだアナログの回線が残っていると安く済むことが多いのですが、線をひきこむ工事が伴う場合は高額になってしまいます。

 

メールアドレスが使えなくなる

J:COM光を契約するとJ:COMのメールアドレスが発行されますが、これは解約すると同時に失効してしまいます。

もしこのメールアドレスをよく使っていた場合も代わりにフリーメールのアドレスを作成する(Gmail)などして、友達や家族に事前に連絡しておきましょう。

J:COMは解約してもメールアドレスを残せるプランやサービスがないので面倒ですね。

ショッピングサイト等に登録している場合も、フリーメールのアドレスに変更しておくと後々のトラブルを防ぐことができますよ。

プロバイダや光回線を変えるたびにメールアドレスが変わってしまうのではこの先余計な手間が毎回かかってしまうことになります。

フリーメールでもよければ問題ないのですが、フリーメールにも欠点があり万全ではありません。

こういった事態を防ぐ方法、独自のメールアドレスを作る方法もご紹介していますので、興味がございましたら一度ご覧になってみてください。

プロバイダを変更するとメールアドレスが変わる問題を解決する方法

 

ケーブルテレビが見れなくなる

J:COM光と一緒にケーブルテレビを契約していてなおかつ家にテレビのアンテナがない場合は、解約すると家のテレビが映らなくなります。

他の光回線と契約してテレビのプランを申し込む予定でしたら開通すればまた見られるようになりますが、そうでない場合はテレビのアンテナを立て直す必要がありますよ。

 

auスマートバリューが適用されなくなる

J:COMはKDDIのグループ会社ということもあって、J:COM光の対象になるプランを契約しているとauスマートバリューが適用になります。

auスマートバリューはネットとセットでauのスマホの月額使用料が割引になる人気のサービスですよね。

auスマートバリューの詳しい記事を見る

 

J:COM光を解約してしまうと当然auのスマホの割引もそこで終了してしまうことになります。

auスマートバリューをまた適用したいなら、J:COM光を解約した後にauひかりに加入するといいですね。

 

J:COM光の解約時の負担をなくす方法

J:COM光の解約はどうしても経済的な痛手が出るので及び腰になる人もいるかもしれません。

でも他の光回線に乗り換えるならどうしても避けられなかった解約撤去費も実質的な負担はなくせるかもしれません。

他の光回線のキャンペーンを使用して、キャンペーン特典のキャッシュバックをJ:comの解約に係る費用と相殺し、実質的な負担を0円にする方法です。

いろいろな光回線がありますが、高額キャッシュバックキャンペーンを行っている光回線のなかで、候補としてはauひかりがあげられます。

その理由についても順番にお伝えしていきますね。

 

auひかりなら高額キャッシュバックがもらえる

auひかりには乗り換えの時の違約金をキャッシュバックしてもらえるひかりスタートサポートというキャンペーンがあります。

ただJ:COM光はKDDIのグループ会社でありますので、このキャンペーンの対象にはならないんですね。

でもJ:COM光を解約してauひかりに新たに入りなおす場合、新規加入としてauひかりの代理店のキャッシュバック特典を期待できます。

J:comから乗り換えで申し込むのではなく、J:comを解約してから新規にauひかりに申し込むことで、同じKDDIグループでキャッシュバックがもらえない可能性を回避する方法です。

auひかりを代理店から申し込むと代理店とプロバイダ両方からキャッシュバックをもらえて、優良代理店ならその金額がネットと電話の申し込みで50,000円程度、ネットだけでも43,000円程度にもなるんですよ。

これなら例え29,800円違約金を払ったとしてもまだ20,000円くらい黒字になり、ちょっとしたお小遣いができますね。

 

auスマートバリューも適用可能

J:COM光を解約したらauスマホの割引の適用がなくなると書きましたが、auひかりに加入するならもう一度auスマートバリューに申し込みしなおすことができます。

auスマートバリューはネットにプラスして固定電話も契約するなどの条件がありますが、それはJ:COM光でも同じですよ。

スマホの割引はあるのとないので月々の負担が結構変わります。

J:comひかりでauのスマホを使っていたならauひかりを選んだ方がやはりお得感が大きくなりますよ。

 

J:com光を違約金の負担なく解約する方法まとめ

J:COM光の解約は手順は難しくないものの費用の大きさがどうしても気になってしまいます。

でもauひかりに乗り換えるなら代理店から申し込むようにして、キャンペーンのキャッシュバックでその負担を補ってしまいましょう。

元をたどれば同じ回線なのにauの方が安いというだけでも、どうしてもauひかりの方が魅力的に感じてしまいますね。

参考に他の光回線でキャッシュバック特典の詳細をお伝えしますと、キャッシュバックが大きいのはソフトバンク光やNURO光などがあり、大凡35,000円程度のキャッシュバックを期待できます。

auひかりほど高額ではありませんが、J:com光の解約時に係る費用は相殺できそうですね。

J:COM光の解約を考えているなら、次はauひかりもおすすめ候補の1つですよ。

auひかりは代理店から申し込む事でキャッシュバックが大きくなるのですが、代理店選びは重要で、申し込み先を間違ってしまうと最悪期待していたキャッシュバックが貰えない事態も発生します。

そうならない為にも代理店選びは慎重になさってください。当サイトでもauひかりの代理店については徹底的に調査していますので、以下の代理店比較の記事も参考にして頂ければと思います。

auひかりのキャッシュバック比較