auひかりマンションauひかりのマンションタイプについて詳しく紹介しているカテゴリです。マンションタイプは設備機器によって導入できるタイプが違ったり、キャッシュバックやキャンペーンもホームタイプとは区別されます。auひかりのマンションタイプの申し込みなら是非参照頂ければと思います。

auひかりマンション

auひかりが新しく導入を開始したマンションタイプG!auひかりマンションタイプで導入されている機器ほとんどがVDSLといってマンション内はメタルケーブルにて配線されています。その為通信速度は上り/下り最大100Mbpsとギガスピードなご時世としてはマンションVタイプ利用者の声から少なからず通信速度がボトルネックとなっているようです。

とはいっても私が相当数調べた実際の回線速度測定結果や、口コミ評判では遅すぎて使い物にならないといった声はほとんどなく、概ね快適なインターネット環境が提供されているようです。

速度測定結果ではauひかりマンションタイプVとして概ね40Mbps~80Mbpsと困ることのない速度測定結果がほとんどでした。

ですが、その結果からは結構ぎりぎり、利用者の環境によっては少し足りないといった状況も出てきているようです。

特にマンション宅内で40Mbpsであった場合は複数人が同時にインターネットを利用すると少しキャパ不足が感じられる可能性があります。

といった状況からauひかりはマンションに次世代の通信規格を導入し、そういった状況を改善していこうじゃないか!なんて勢いで始まったと勝手に推測しています。

ともあれ通信速度が速くなるんだったら大歓迎ですね!

 

auひかりマンションタイプGの特徴

まだまだ聞いたことがない方も多いかと思います。それもそのはずauひかりマンションタイプGは2018年11月1日より順次提供が開始されたばかりですから、まだ利用可能なマンションは少ないかもしれません。

今後auひかりマンションタイプの救世主として期待がふくらむのはそのマンションタイプGの特徴にあります。

VDSLマンションvdsl配線方式
auひかりのマンション設備機器で導入が多いのは圧倒的に図のVDSL方式です。
建物共有スペースまでは光ケーブルで配線されていますが、マンションの各宅内には電話ケーブル(メタルケーブル)によって配線されています。
マンション内は一昔前のADSL状態なんですね。
これは、新築マンションであればすべて光ケーブルで配線のマンションギガなどを利用できますが、大体のマンションの年齢は光ファイバーのインターネット通信が主流になってきた頃よりも

さらに前からマンションが建っている訳なのです。そこで設備機器の設置コストを抑える為、もともと配線されているメタル線を利用しようという考えなのですね。

ですからVDSLが圧倒的に多い訳なのです。前置きがかなり長くなってしまいましたが、救世主の素質を秘めているのは、マンションタイプGこのメタルケーブルを利用して高速通信が可能になるからなのです。

VDSLが導入されているマンションは今は利用不可能でも、後々利用可能になる可能性が大きく期待できます。

あなたが住んでいるマンションでマンションタイプGの機器設備が導入されましたら後はマンション宅内の機器を交換するだけで利用可能になるのです。

 

auひかりマンションタイプGの速度

マンション速度タイプGタイプV
通信規格G.fastVDSL
下り最大速度
(ベストエフォート)
664Mbps100Mbps
上り最大速度
(ベストエフォート)
166Mbps100Mbps

マンションタイプG提供エリア

首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)と関西(大阪府、兵庫県)の一部マンション。

当初はエリアも狭いようですが、マンションタイプGの特徴から順次エリアは拡大されていくでしょう。公式サイトにも

対象マンションは今後順次拡大します。

このような記載があります。

マンションタイプGのエリア判定は公式サイトから確認する事ができますので、引っ越し予定や住んでいるマンションが対応されているか調べる事が可能です。

auひかり公式エリア判定はこちら

 

auひかりマンションタイプGの料金

auひかり
マンションタイプ料金
マンションタイプGマンションタイプV
16契約以上
お得プラン(2年契約)
3,800円
8契約以上
お得プラン(2年契約)
4,100円
新規登録料3,000円
工事費30,000円
2年利用で無料
途中契約解除料9,500円7,000円
回線撤去費用

料金はマンションタイプVと変わりません。auひかりの高額な回線撤去費用もマンションタイプの場合は発生しません。

auひかりマンションタイプVで速度に不満を抱えている場合は料金も変わりませんからマンションタイプGは十分救世主となりそうです。

ただ途中契約解除料がタイプGとタイプVでは違いがあり、タイプGの方が若干高く設定されています。その差2,500円!その差額以上に速度面においては改善が期待できるでしょう!

 

auひかりマンションタイプG対応プロバイダ

auひかりプロバイダー

auひかりで選択出来るプロバイダは全部で7社あります。ですがすべてのプロバイダがマンションタイプG(G契約)に対応しているわけではありません。

auひかりプロバイダマンション
タイプG(G契約)
マンション
タイプG(V契約)
タイプV・都市機構
タイプE・ミニギガ
@nifty
@TCOM
AsahiNet
au one net
BIGLOBE
DTI
So-net

すこし複雑な部分もありますので、詳しくお伝えします。

auひかりマンションタイプG(G契約)

ここで登場する(G契約)なんですかこれ?ってはなしですが、auひかりマンションタイプGがすでに導入済のマンションで新しく2018年11月1日の提供開始以降マンションタイプGとしてauひかりに契約する場合は、

auひかりマンションタイプG(G契約)

となります。その場合対応しているプロバイダは2社のみ

auひかりお得プランマンションプロバイダー

au one netとSo-netのみとなります。選べるプロバイダが7社あってもauひかりマンションタイプG(G契約)に申し込む場合は2社のうちどちらかしか選択できないのです。

So-netとau one netどちらかを選ぶならSo-netになるでしょう。それはauひかりの場合プロバイダのサービスによる違いが無い為、So-netを選ぶことでキャッシュバック特典がついてくるからです。

auひかりマンションタイプG(V契約)

こちらは、もともとauひかりマンションタイプVの機器が導入されているマンションでauひかりの加入者もマンションタイプVの契約であり、住んでいるマンションの機器設備がauひかりマンションタイプGに対応した機器に入れ替えられた場合は

auひかりマンションタイプG(V契約)

となるわけですね。しかし速度契約が(V契約)ですから、利用できる速度も最大100Mbpsとなります。

 

V契約からG契約への変更方法

非常に複雑な話になりますが、現在の所マンションのタイプVの設備機器がタイプGに変更されても我々利用者側がG契約に変更する為にはプロバイダが au one net のみの対応となっているようです。

auひかりマンション タイプG(V契約)」からG契約への変更はau one netのみ受け付けします。契約変更で宅内機器の変更を伴う場合は、機器変更手数料3,000円が掛かります。

公式サイトには上記のような記載がありました。

現在の所は au one net を利用しているマンションタイプVの方が、速度契約の変更で通信速度の高速化が可能なようです。

auひかりはもともと一度選択したプロバイダは解約しない限りは変更する事ができないシステムですから、今後多くのプロバイダの対応やマンション設備機器の導入が普及することで、マンションタイプGの利用可能な範囲が広がっていくと想定できますが、まだ先のようです。

 

auひかりマンションタイプGの機器

G.fastモデムG.fast モデム
Aterm BL1000HWAterm BL1000HW

マンション宅内の電話モジュラージャックにG.fastモデムをつなげその先にauひかり10ギガでもおなじみの最新ホームゲートウェイを接続してマンションタイプGの高速通信が可能となります。

 

auひかりマンションタイプGのまとめ

auひかりマンションタイプGは、メタルケーブル配線方式のマンションタイプVと同様のメタルケーブルを利用して、機器の交換のみで高速通信を可能とした構造の為、今後マンションタイプVが導入されているマンションに普及が広がっていくものと想定できマンションタイプの救世主となることは間違いないでしょう。

ですが、現在は機器の入れ替えがあったマンションでも対応するプロバイダが少なく、速度契約をタイプVからタイプGに変更出来るのはごく一部となっています。

また公式発表のエリアも狭く、順次地方にも拡大が広がっていくものと想定できますが、まだ時間はかかりそうです。

運よく提供エリアで会った場合はキャッシュバック特典が高額な代理店をとおしてプロバイダにSo-netを選択して申し込む事でお得になりますので、以下の当サイトが調査したお得な代理店一覧記事を参考にして頂ければと思います。

矢印

auひかり代理店ランキング

auひかりの料金, auひかりマンション

auひかりマンションタイプは非常に複雑でマンションのタイプ別での料金の違い、マンションタイプの追加された料金プランお得プランAなどわかりにくいシステムとなっていますので、その全貌を出来るだけわかりやすくまとめましたので参考にして頂けたらと思います。