格安SIMの通話品質(音質)はDTI SIMが他のMVNOより良い理由

携帯電話

格安携帯事業者(MVNO)も近年かなりたくさんあって実際にどこが良いのかユーザー視点で考えると迷ってしまいますよね。

 

こちらの記事では私がおすすめする格安SIMDTI SIM通話品質の良さやデメリットなどもあわせて詳しくご紹介しますので、参考にして頂けたらと思います。

 

DTISIMのYoutube使い放題プランの詳しい説明動画

 

DTI SIMとは?

DTI SIMとは株式会社ドリーム・トレイン・インターネットが提供している格安スマホのSIMです。コマーシャルも頻繁にやってるUQmobileなどと同じくMVNO事業者でもあります。

 

こちらのDTIはauひかりのプロバイダーでも選択する事ができますので一度は聞いたことがある方やなんとなくそんなのあったな~といった感じで知ってる人も多いかもしれません。

 

MVNOではお昼12時~13時の通信速度がかなり低速になりますが、こちらのDTI SIMに関しましても大手キャリアから比べるとはやり速度が低下します。

 

又、昼以外の時間帯においてもほぼ速度は各MVNOの平均くらいですので良くもなく悪くもなくといった感じです。

 

DTIは2016年5月25日からネット使い放題2,200円のプランも用意され使い勝手が向上しています。Youtube動画などをよく見る方には嬉しい料金プランです。

 

DTIはNTTドコモ網を利用した格安携帯事業者ですので提供エリアはドコモと同等です。

 

DTI SIMの月額料金は各MVNO事業者より安い設定となっています。

 

DTI SIMの最大のメリット

2017年9月14日新プラン提供と同時に改悪の最新情報は以下の記事を参考にして頂けたらと思います。

 

DTI SIMでは通話品質が格安携帯事業者の中ではダントツで優秀です。その一番の理由は唯一プレフィックス番号を使用していない事業者だからです。

 

それはどういったことかと言いますと、他の事業者の場合5分電話かけ放題などのプランの場合090の前に各事業者専用の番号を自動的に付与させて専用プレフィックス回線に切り替わって通話料金の低価格を実現してるのですが、DTI SIMの場合このプレフィックス回線を利用していません。

 

ドコモの回線をそのまま利用しているのです。余計な経路を経由しない分物理的に通話品質がクリアになるのです。

 

専用のアプリが不要

上記の通り他の事業者の場合プレフィックス番号を付与させる必要がある為、通話する場合は専用のアプリを立ち上げ、アプリからの通話となります。

 

DTIは直接NTTのドコモ回線を利用していますのでこのアプリを立ち上げるといった煩わしい作業がなく、普通に電話をかけることが出来ます。

 

他の事業者の場合かけ放題プランに契約していてもうっかりアプリからの通話を忘れてしまうと通常の料金がかかってしまう為、電話を良く利用する人や仕事で良く短い通話を頻繁にするかたには特にDTI SIMをお勧めできます。

 

最大の利点通話品質

プレフィックス番号を利用した他社の場合のデメリットは通話品質の悪さが目立ちます。しかしDTI SIMの場合はプレフィックス番号を使用していませんので大元のドコモの通話品質がそのまま利用できます。

 

その為VoLTEにも対応しており、通話の相手がドコモやDTI、VoLTEに対応していれば更に高品質な通話が可能となっています。

 

他社でもプレフィックス回線の増強、拡張整備がしっかりとされている事業者の場合は品質の劣化は少ないでしょう。

 

緊急番号にも対応

他社の場合プレフィックス回線を利用した通話の場合110や119などの通話は不可能となっています。(通常料金の通常発信の場合は可)

 

DTIはプレフィックス番号を付与していませんので、通常のかけ放題プラン適用のまま通話が可能となっています。110番や119番は元々が無料ですが。

 

緊急時の操作面を考えた場合、アプリを立ち上げ、110番にかけるもつながらず、通常通話が必要だったなど切迫した状況などわずらわしい操作や不要な混乱を招く原因ともなります。

 

アプリの起動が面倒な方も多いのではないかと思いますのでDTIの場合は大手キャリアと同様の操作ですので安心です。

 

途中契約でも月初めまでさかのぼって適用

でんわかけ放題プランは月の途中で申し込みした場合は月の初めまでさかのぼり、月初めから利用した通話が5分以内であればでんわかけ放題プランが適用されます。

 

こちらは一長一短で5分以内の通話が多数ある月であれば途中契約をしたほうがお得になりますが、通話が一切ない月の途中に契約した場合でもその月の料金がかかってきますので注意が必要です。

 

日割り計算がなく、どのタイミングで契約、解約した場合でもその月の料金が発生します。

 

通常の音声プランなどに既に契約済みで通話が一切ない場合はでんわかけ放題プランは月初め契約をお勧めします。

 

でんわかけ放題プランは業界最安基準

DTIが提供しているSIMの【でんわかけ放題】5分以内の 固定電話、携帯電話、IP電話、PHSへの発信は、通話回数に制限はなく通話料は無料の料金プランを他社の同程度サービスと比較してみます。

 

格安携帯事業者 月額料金 通話制限 回数

DTI SIM

【でんわかけ放題】

780円 5分以内 無制限

mineo

【かけ放題サービス】

850円 5分以内 無制限

楽天モバイル

【5分かけ放題オプション】

850円 5分以内 無制限

ドコモ

【カケホーダイライト】

1,700円 5分以内 無制限

ワイモバイル

【スーパーだれとでも定額】

1,000円 無制限 無制限

FREETEL

【5分かけ放題】

840円 無制限 無制限

もしもシークス

【かけたい放題ライト】

850円 5分以内 無制限

BIGLOBE

【3分かけ放題】

650円 3分以内 無制限

U-mobile

【SUPER Talk S】

1,980円

データ2GBセット

10分以内 無制限

 

他社の同程度のサービスと比較しても料金は最安です。それで高品質の通話ができるのですから文句のつけようがありません。

 

データ通信月額料金の比較

データ通信プランについても比較検証した結果こちらもほぼ他社の同程度のサービスでは月額料金が最安です。

 

  1GB 2GB 3GB 5GB 使い放題

DTI SIM

【データSMSプラン】

750円   990円 1,370円 2,350円

mineo Dプラン

【シングルタイプ】+SMS

920円   1,020円  

10GB

2,640円

楽天モバイル

【データSIM】+SMS

 

   

3.1G

1,020円

1,450円

10GB

2,380円

ドコモ

【パケットパック】

  3,500円   5,000円 9,500円

 ワイモバイル

 

         

 FREETEL

【定額プラン+SMS】

639円   1,040円 1,660円

10GB

2,610円

 もしもシークス

【データプラン+SMS】

1,180円   1,780円 2,380円 4,180円

 BIGLOBE

【データ通信SMS付き】

    1,020円

6GB

1,570円

12GB

2,820円

 U-mobile

【データ専用+SMS】

940円   1,630円   2,630円

 

ただデータ通信の速度に関しましては、先に述べた通り他社を圧倒して速いとか使い物にならないほど遅いといったことは無く、ほぼ平均値のようです。

 

こちらの速度関係の情報はインターネットで他の複数のサイトを参考とした情報となりますが多数のサイトで実際の速度測定結果から同様の評価が出ていることから信憑性は高い情報となっています。

 

DTI SIMのデメリット

ここまで見ると良いことばかりですが、多少のデメリットもありますので紹介します。

 

でんわかけ放題プランの5分超過は他社より高額

多くの格安携帯事業者ではかけ放題プランの場合の指定時間超過分は10円/30秒と通常料金より安く設定されていますが、【でんわかけ放題】の場合、5分超過した場合は通常の通話料金20円/30秒がかかってきますので注意が必要です。

 

しかし現在はアンドロイドなら通話開始から指定時間で通話を切断するアプリやIphoneの場合は通話開始から指定時間に知らせてくれるアプリがありますので、併用することによって指定時間の超過は未然に回避できます。

 

途中解約違約金について

最低利用期間は12か月に設定されています。12か月以下で解約の場合解約手数料が9,500円必要です。また他社に乗り換える場合MNP転出手数料として5,000円がかかります。

 

最低利用期間未満の解約手数料は平均的な金額ですが、MNP転出料金が他社より少し高めに設定されていますので、すこしDTIから他社へは乗り換えしにくい設定となっています。こちらは最低利用期間を過ぎた場合でも同料金が発生しますので注意が必要です。

 

DTI SIMはこんな方におすすめ!

大手キャリアの通信料が高すぎると感じている方。

大手キャリアの光回線に契約しているけど利用者は1人なのでauスマートバリューなどの各社のセット割引サービスの利点が発揮されにくい。

仕事での電話も多く携帯電話(スマホ)の通話品質(音質)を重視したい。

電話をかける場合の通話が5分以内に終わる方。

データ通信はインターネットの観覧くらいで、ゲームやYoutubeなどはパソコンで済ませれる方。

以上のような条件に当てはまる方には特にDTI SIMをお勧めします。

 

スマホでゲームやYoutube等を良く利用し、常に速度などが求められるような状況での使用の場合高額でも大手キャリアの通信が一番安定していますのでおすすめできません。

 

DTI SIMの料金プラン

現在DTIではお得なキャンペーンや初めての契約の方にお得なプランなどが設定されていますので、DTI SIMの料金プランなどについてご紹介していきます。

 

初めての契約の場合お得なお試しプランがおすすめ

DTIでは初めて契約する方にお得なお試しサービスプランが用意されています。

プラン名 1~6か月目の料金 7ヵ月目以降の料金
でんわ定額プラン 3GB 1,480円 2,270円
データ半年お試しプラン 3GB 0円 840円
データSMS半年お試しプラン 3GB 0円 990円

半年間は料金が割引され、7ケ月目以降は通常の利用料金となるお得なプランが用意されていますのでおすすめです。

データ量の繰り越しはサービス料金適用期間は繰り越すことが出来ません。

 

通常の料金プラン

こちらは、一度解約したことがある場合や既に利用している場合の通常の料金プランでだれでも申し込むことが出来ます。

 

 容量 データプラン データSMSプラン 音声プラン
1GB 600円 750円 1,200円
3GB 840円  990円 1,490円
5GB 1,220円 1,370円 1,920円
10GB  2,100円 2,250円 2,800円
15GB 3,600円 3,750円 4,300円
20GB 4,850円 5,100円 5,550円
ネット使い放題 2,200円 2,350円 2,900円

 

こちらのプランは、月の途中で契約した場合でも日割り計算されます。SIMカードが届いた日が利用開始日となり、その月が利用開始月となっています。

 

こちらは通常プランですので、余ったデータ量は翌月に繰り越すことができますが、ネット使い放題プランはそもそもが使い放題の為繰り越すシステムがありません。

 

2017年5月17日現在で赤字の箇所はMVNO業界の最安値となっています。しかも全般的に契約する人口が最も多いと思われるプランが最安値なので嬉しいですね。

 

YouTubeとTwitterが見放題

プラン名 容量 月額基本料金
DTI見放題SIM

7GB

YouTubeとTwitterは見放題

2,430円
DTI見放題+ルーターセット

7GB

YouTubeとTwitterは見放題

3.696円

 

こちらのプランはデータ量を使い切った場合でもYouTubeとTwitterは制限なく利用できるプランです。

 

使い放題プランより安く、YouTubeなどの利用が多い方はこちらのプランがお勧めです。

 

オプション料金

契約通信量をオーバーしてしまい、速度制限がかかってしまいますが、追加で購入することにより速度制限を回復することが出来ます。

 

容量チャージ 料金
500MB 380円
1GB 600円

 

500MBから購入可能です。しかし料金は割高となってしまいますので、毎月チャージするようであれば、基本プランを見直すことをおすすめします。

 

音声プラン オプション 初期設定 月額基本料金
でんわかけ放題

なし

音声プラン申込時に選択

MyDTIから申込

780円
国際電話 あり

無料

通話料金は発生します

国際ローミング なし

無料

通話料金は発生します

転送電話(国内) あり

無料

通話料金は発生します

転送電話(国外) なし

無料

通話料金は発生します

留守番電話 なし 300円/月
キャッチホン なし 200円/月

 

でんわかけ放題は5分超過分は20円/30秒の料金掛かってきますので注意が必要です。

 

期間限定キャンペーン

2017年8月1日~9月30日までに【DTI SIM でんわ定額プラン 3GB】以外のすべてのプランに申込するとローソンお買物券が貰えるキャンペーンも開催されています。

 

音声プランに契約の場合:1,000円分

 

データ/データSMSプランに契約の場合:500円分

 

MNP(ナンバーポータビリティ)でDTI SIMに乗り換える方法

まず現在契約している携帯電話会社の契約を解除する必要がありますので、更新月などを調べて途中解約違約金が発生しないかなどを調べ、必要に応じて精算しておきましょう。

 

大手キャリアでの場合は店舗に持ち込みその場でMNPも即日完了させることができますが、MVNOのMNPはインターネットでの申込、開通となります。

 

現在は、ほとんどの大手キャリアはもちろんMVNO(格安スマホ事業者)各社でMNP(番号そのままで、他社に変更)をインターネットで申し込みする場合でも電話の使えない期間が無く変更する事が出来ます。

 

その場合の事前準備として、【MNP予約番号】を準備しておく必要があります。

 

MNP予約番号を取得することによって乗り換え先のSIMを発行してもらえますので、SIMが届いてからSIMを差し替えた段階で以前の契約先は解約となり、新しい契約先のサービスを利用開始する事ができるシステムとなっていますので携帯電話が使用できなくなる期間はありません。契約会社によっては数時間必要な場合もあります。

 

MNPが世の中で普及し、ユーザーの利便性が向上し、ありがたい話です。

 

MNPする場合の注意点

先にも少し述べましたが、現在の携帯の契約によって解約違約金が発生する場合もありますので、事前に調べて解約違約金が発生しない月での乗り換えがおすすめです。

 

【MNP予約番号】の取り方ですが、予約番号の有効期限が15日なので、その期間内に乗り換えが完了できるように、あなたの予定などにあわせて取得しておくことをおすすめします。

例えば、月初めから乗り換えて使う場合であれば、月初めの一週間前くらいからMNP予約番号を取得して乗り換え先のSIMを発行しておきましょう。1週間あればSIMも手元に届くでしょうから、月が替わった時点でSIMを差し替えてスムーズに利用する事が出来るかと思います。

 

MNP予約番号の取得方法

docomo au SoftBank
全国のドコモショップで受付可能その場でMNP予約番号を取得可能 全国のauショップ又は一部のPiPitでMNP申込が可能

電話での申込

ドコモの携帯電話からは【151】

一般の電話からは【0120-800-000】

 

電話での申込

【0077-75470】

電話での申込のみ

SoftBank携帯からは【*5533】

一般の電話からは【0800-100-5533】

MYドコモのオンライン手続きより可能

auケータイ・Ezweb

携帯電話のみEzwebからMNP申込可能

スマホは不可

 

電話での申込が各社一番確かで早いのではないかと思います。

 

DTI SIMが使える携帯電話を準備する

各大手キャリアの携帯電話、スマホをドコモの場合はそのまま利用できる場合があります。

 

他のキャリアの場合キャリアにてお持ちのスマホをSIMロック解除することによって使える場合もありますのでこちらで動作確認済端末を調べておくと良いでしょう。

 

DTI SIMの申し込み方法

 

こちらからDTI SIM 公式WEBサイトに移動すると以下のようなDTI公式ページが表示されます。

 

 

 

 

ページ中段の緑の【お申し込みはこちら】より申し込むことが出来ます。

 

 

初めに、以下のような申込ページにてメールアドレス認証がありますのでメールアドレスを記入して、送られてくる認証番号を入力します。

 

 

http://dream.jp

 

 

つづいて以下のような申込プランの選択や先ほど取得したMNP予約番号などを入力して

 

http://dream.jp

 

最後は支払い情報を入力して完了となります。

支払いはクレジットカード払いのみです。

 

DTI SIM 公式サイト