auひかりは工事費が無料にならないケースが!その内容を詳しく解説

auひかりをを自宅に開通させる場合に必ず必要になってくる回線工事。auひかりを引く場合はこの工事費が実質無料となります。しかし無料にならないケースも結構な頻度で存在します!

一昔前の光回線がまだ普及していない頃、どこの回線事業者も工事費無料のキャンペーンを行っていましたが、最近はどこの家庭もひかり回線でのインターネット環境が普及してしっかりと工事費が必要になってきています。

auひかりも昔のように何の条件もなしに無料とはなりません。いろいろ制約や条件があったりします。

こちらの記事ではauひかりの工事費が実質無料となるしくみを詳しくお伝えしますので参考にして頂けたらと思います。

 

もともとのauひかり回線工事費について

結構大々的にauひかりでは初期工事費無料キャンペーン!なんてやってますのでこれからauひかりに加入する方は単純に工事費が無料になると勘違いしてしまう方もいるかもしれません。

その工事費無料はじつはなんでもかんでも無料って訳ではないのでもともとの工事費用などもふまえて説明します。

初めに必要な工事費の内訳です。

初期費用auひかりホームタイプauひかりマンションタイプ
初期工事費37,500円30,000円
分割払いの場合1,250円×30ヵ月1,250×24ヵ月
登録料3,000円3,000円

こちらの初期工事費が割引となります。auひかりの登録料はどうしても以下の料金明細書の通り3,000円かかってきます。

 

auひかり初期工事費が無料になるしくみ

 

auひかりの登録料もそうですが、初期工事費も実際はしっかりと請求されるのです。

auひかり工事費請求

 

私が初めて請求書を確認したときはあれ?初期工事費用は無料じゃなかったの?

しっかり請求されてますけど?となりました。

この初期工事費無料は非常に分かりにくいシステムになっていて、ぱっと見は勘違いする人も多いと思います。

 

KDDIからの料金明細書

auひかり工事費割引

 

So-netからの料金明細書

工事費割引So-net

auひかりの利用料金はKDDIからの一括請求ですが中身はしっかりとKDDI分(電話)料金とプロバイダ分(ネット)料金に分かれていて、別々に料金請求書を確認する事が出来ます。

 

上の写真の赤枠の所を確認していただけると、月額基本料金割引となっているのがわかると思います。

電話料金とネット利用料金の合計で1,250円の割引となっていて、これが30ヵ月マンションなら24ヵ月続く初期工事費相当額の割引=初期工事費無料の内訳です。

私は理解するのに30分かかりました。

2018年3月1日より変更箇所

2018年3月1日以降の申し込みについては、auひかりの工事費の割引内容が変更になります。

ホームタイプは毎月625円の割引が60ヵ月と変更になります。KDDI負担分500円プロバイダ負担分125円となります。

月々の割引額が減額され期間がこれまでの3年から5年と長くなります。

最終割引額は37,500円で実質工事費無料となり、これまでと変わりませんが、期間が長い分例えばずっとギガ得プランの3年縛り後に光回線のインフラ状況が変わり光回線の見直して他社に変更する場合は、残り2年分の工事費残債を清算する必要があり、実質ホームタイプでは2重の縛りが発生します。

3年で解約の場合は、625円×24回=15,000円の清算が必要です。

※マンションタイプの契約については従来通り変更はありません。

 

非常にまわりくどく、わかりづらいですね。これは初期工事費が分割で1,250円かかるのですけど、同等額をKDDIの電話料金とプロバイダSo-netのネット料金から割引されています。これが工事費無料となるからくりです。

 

なぜこんなことになってるかといいますと、代理店のキャッシュバックキャンペーンや乗り換え時の違約金負担、更には初期工事費の割引など手厚い乗り換えの為のキャンペーンを行っていますので、簡単に契約後にすぐに解約されてしまうようでは、auひかりの採算が合わず、最低でもホームなら3年、マンションなら2年auひかりを使ってほしいということですね。

 

3年かけて徐々に速度が低下し、環境が悪くなっていくようであれば検討の必要がでてきますが、現在の私の環境では契約してから現在まで契約時とauひかりのインターネットの速度はかわっていません。私は速度重視派なので現在の所auひかりを解約する理由は見当たりません。

 

auひかりの初期工事費が無料にならない

工事費無料

auひかりの工事費割引サービスはネット+電話の申し込みで割引が発生します。

ネットのみの申し込みの場合は工事費が実質無料となりません。

 

マンション工事費無料

マンションタイプに限ってはネットのみの場合でも工事費は24ヵ月で実質無料となります。

 

ホームタイプは60ヵ月をかけて割引されますので途中で解約した場合はその他の途中解約違約金とこの初期工事費の残債が残ってきますのでもし途中で解約する場合は工事費の残債の清算が必要です。

 

ネット環境だけの方もいると思いますので、あれ工事費無料じゃ?とならないように参考にして頂けたらと思います。

 

実際の工事を行っていなくても工事費は必要

マンションなどで、既に外部と内部にもauひかりの配線設備がきている所もあります。

 

その場合工事はほぼ不必要ですが、工事費はしっかりと掛かってきます。

 

そして、月額基本料金から値引きされ、実質無料といった具合です。工事してないんだから割引だけ適用のはず!といったことはありません。

 

auひかりは導入しやすい光回線

 

新規契約や、他社からの乗り換えであったりauひかりは申込前に、あなたの環境や、必要としているサービスで確認や注意が必要な場合がありますが、現時点で光回線では一番加入に対して手厚いサービスを受ける事が可能な光回線です。

 

注意点や他社同様の途中解約違約金などはありますが、事前に確認することによって、開通後のこんなはずじゃなかったを回避できますし、実際に利用して私は不満がありませんし、フレッツ光を利用していた頃と比べると、キャッシュバックに通信速度の改善と現在の所良い事ばかりです。

 

なによりサービスの本質、通信速度での不満がでることは圧倒的にフレッツ光系を契約した場合より少ないでしょう。光回線の混雑具合は契約者数からみて圧倒的にNTT回線が混雑しています。

実際に私の自宅にauひかりを導入した時に工事を行った工事業者さんにも確認しています。トップ画像のグレーのBOXに各家庭からの光ケーブルが集約されているのですが、フレッツ光とKDDIのauひかりは接続端子が違うようで、こちらのBOX内の配線差し替え作業を行っていた際に工事業者さんに伺いました。

NTTとKDDIの割合は大体10:1くらいですか?と聞いたのですが、工事業者さんによると大体10:3~4くらいですね~と返答がかえってきました。

想像よりはKDDI回線が多く感じましたが、まだまだNTTにくらべ契約者数は少ないと確信できました。

 

住んでいる地域によって違いはあるかと思いますが、その場合でも速度面でフレッツ光を選ぶより、はるかにリスクは少ないかと思います。

 

そして現在は乗り換えに有利なサービスやキャッシュバックが盛りだくさんです。

 

あなたの環境に合わせて、失敗しないよう回線事業者を選んで頂けたらと思います。

 

auひかりの最もお得な申し込み方法はこちらの記事で詳しくお伝えしてますので是非参考にして頂けたらと思います。

あなたに最適なauひかりの申し込み先診断

auひかりの申し込みでもらえる特典のキャッシュバックを重視した診断テストです。auひかりのキャッシュバックはあなたが必要としている環境によって一番お得な申し込み先が変わります。概ねの情報サイトではひっくるめて紹介されていますが、当サイトではキャンペーンを細かく分析していますので、あなたに最適な結果をお伝えする事が可能となっています。

※auひかりの申し込みで選べる特典商品のWiFiルーターやニンテンドースイッチなどの特典を考えている場合は正確な診断結果にならないことがあります。

Q1
auひかりの設置予定エリアは?